【きんかん】のページ:JA鹿児島県経済連「ふるさと便」

きんかん

甘くて大きい「きんかん」は、生のまま、皮ごと食べられます。

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~パリッとした食感と、とろける果肉~



鹿児島県の「きんかん」の生産量は全国第2位で、主に川辺・薩摩地域を中心に栽培されています。

特に、JA南さつまの「きんかん春姫」は、知名度も高く、
鹿児島県の「かごしまブランド産地」及び「かごしまの農林水産物認証制度」を取得しています。

ふるさと便で取り扱う「きんかん」の産地は、JA南さつま、JA北さつまです。


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~きんかん春姫もこだわり~



栽培から選果・出荷までこだわっています。

こだわり①:春姫は、秋から冬にかけて温室の中でじっくりと熟期を待ち、
開花から210日以上経過したもののみが収穫されます。

こだわり②:ハウスきんかんの中でも、Lサイズ以上かつ果実全体が
濃いオレンジ色でおおわれているものという基準をすべてクリアしたものだけが「春姫」として出荷されるのです。


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きんかんの木の様子

~注文時期:11月中旬~2月下旬・出荷時期12月中旬~3月下旬~

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