「大将季(だいまさき)」の皮の剥き方・食べ方ガイド
鹿児島オリジナル品種「大将季」の剥き方ガイド
大将季とは?:鹿児島県でデコポン(不知火)の枝変わりとして誕生した、鹿児島だけの特別なブランド「大将季(だいまさき)」。鮮やかな紅い果皮、濃厚な甘みとコクのある味わいで、冬のギフトとしても大変人気な逸品です。
1. 厳しい基準をクリアした「鹿児島のプライド」
大将季として出荷されるには、糖度13度以上・酸度1%以下という非常に厳しい選別基準をクリアしなければなりません。
濃厚な甘みと、それを引き立てる爽やかな酸味の黄金バランスは、まさに「柑橘の王者」と呼ぶにふさわしい風格です。
2. その見た目からはちょっと意外?!「剥きやすく、食べやすい」
ヘタの部分のぽっこりと盛り上がった「デコ」がある独特なフォルムですが、実は皮が柔らかく、手で簡単に剥くことができます。
さらに「種なし」で、内側の薄皮(じょうのう膜)も非常に薄いため、そのままパクパクと贅沢に召し上がっていただけるのが魅力です。
3.冬のわずかな期間だけの「特別な贈り物」
大将季の旬は、12月から2月にかけての限られた冬の時期。
その圧倒的な存在感と鮮やかな色彩から、お歳暮やお正月のお祝いなど、大切な方へのギフトとしても大変重宝されています。
鹿児島の太陽と情熱が育てた、冬だけの贅沢な味わいをご堪能ください。
鹿児島限定・大将季(だいまさき)の皮の剥き方
特徴的なデコ(突起)の部分をはずしましょう
まずは大将季のシンボルでもある「デコ」の部分に指をかけ、はずしましょう。
デコ(突起)をはずすと皮に隙間ができるので、そこから指先を入れて剥き進めていきます。大将季は皮が柔らかく剥きやすいのが特徴ですが、指先や爪を傷めないよう、優しく力を入れてくださいね。
そのまままるごとでも、2つに割っても。
大将季は外皮の厚みが程よく、手でも非常に剥きやすいフルーツです。
そのまま丸ごと剥き進めるのはもちろん、デコを外した後にパカッと2つに割ってから剥くのもOK。ご自身が一番剥きやすいと感じる方法で、鮮やかな皮を剥いてみてください。
一房ずつバラして、濃厚な果汁を堪能
外皮を剥き終えたら、果肉を潰さないように優しく一房ずつバラしていきます。
大将季は中の「じょうのう(薄皮)」がとても薄いため、一房まるごとパクっと食べるのが一番のおすすめ。口に入れた瞬間、大将季ならではの濃厚な甘みと、溢れ出すジューシーな果汁が口いっぱいに広がります。
水平方向にカットしてジューシーな断面を堪能
手で剥く手軽さも魅力ですが、ときには包丁を使ってそのみずみずしい美しさを愛でるのも、大将季ならではの贅沢な楽しみ方です。
ずっしりと重厚感のある大将季を水平方向にカットすれば、中から現れるのは、まるで宝石のようにきらめく果肉。切り口から溢れ出すみずみずしい果汁と、一気に広がる爽やかな香りは、包丁を入れた瞬間にしか味わえない至福のひとときです。
「断面萌え」を楽しみたいとき、大切なお客様へのおもてなし、また食後のデザートとして食卓を華やかに彩りたいときには、ぜひこの切り方で振る舞ってみてください。
大将季のご購入はこちら
剥き方のコツを掴んだら、あとはその『濃厚な一粒』を体験するだけ。手で剥いた瞬間に広がる甘く力強い香りを、ぜひご自宅で体験してください。
JA鹿児島ふるさと便が自信を持って選りすぐった、高品質の大将季を産地から直接お届けします。
